読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

餃子が食べたい

メガネが最も必要な時、メガネは必ず手元にないのである

とにかく見直しのできない人間はどうすればいいのか

テストができたら見直しをしなさい

この教えは幼いころから何度も叩き込まれたが、僕は幼いころから見直しが嫌いだった。一度やったものを見直して何が楽しいのかと。

しかも、僕は小学校のころ突き抜けてお勉強ができた。公文式による日々の精進の結果である。なのでやがて僕は見直しをしなくなった。

いま、書いてて思ったが公文式も見直し嫌いに一役買ってるかもな

僕は自分で答案の練度高めるくらいならとっとと先生に出して直すほうの道を選んだから

 

やがて、加速するこの傾向

突然話は飛ぶが、マダックスをご存じだろうか

弟のほうだ

通算355勝、精密機械と称されたメジャーリーガーである。」

そんな彼の一つの特徴として、盗塁に対するケアをしないということがあげられる。

史上最多の18回のゴールドグラブ賞に輝き、卓越した守備能力も特筆されるべき彼の特徴である。ただし走者に対するクイックや牽制などは、打者に対する投球術とは裏腹に、無関心と呼べるほど注意を払わない。これは「盗塁を許しても、点に結びつくケースは17%に過ぎない」(本人談)という統計的事実から来るものである(具体的な根拠はマダックス本人も話していないため、不明である)。

wikipediaより

 僕はこれはかっこいいと思った。マダックスを動画でも見たことなかった中学生のころ、かっこいいと思った。

だから、実践した。

マダックスは盗塁をケアしないように僕はケアレスミスをケアしないことにした。

見直しに労力を割くくらいなら点数などくれてやるスタイルで生きてきた。

 

まあ、そこまでそのスタンスは今まで悪くなかったとは思う。高校もぼちぼちの偏差値で大学もぼちぼちのところに行けたので

 

時は今へ飛ぶ

今、僕はシステムエンジニアというお仕事をやっている。

ここにきて、見直しをしないスタンスはついに牙をむくのである。考えてみると大学のレポートなんかも破たんしていたかもしれないけれど、僕は知らない。なぜなら見直しをしなかったから。

システムエンジニアは見直しをしなくてはいけない。セルフレビューってやつだ。

僕はこいつが苦手で苦手で仕方がない。

だからか、後で振り返ると「まじかよ」って思うようなミスをしてしまう。

頑張って十数年分の負債を取り返しているが、集中力がいまいち見直しに働かない。

どうすればいいやら