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餃子が食べたい

メガネが最も必要な時、メガネは必ず手元にないのである

いや、バランスは考えてるけどさ、一人暮らしで自分の嫌いな飯は作らないじゃん

世界には二種類の人間がいる、自炊する人間と外食する人間だ

そんなこといっても決して1か0かではなく

自炊するけどたまには外食するとかそういう感じだけども

アンチ添加物の親から生まれてきたので、(正確にはアンチ添加物の親に育てられたので)コンビニ弁当で食事を過ごすことができない

 

一応バランスは考えてるよ、一応

私は生のトマトを食べることができない

なぜかというと苦手だからとしか言いようがないが

とにかく、生のトマトを食べることができない

だから、アマゾンで狂ったようにトマト缶を買い求めて、台所にしまってある

トマト缶を買っておけばトマト煮とかミートソースを作るので、必然的に苦手なトマトの栄養(リコピン)を接種できるという寸法である。

あとたまに思い出したかのように野菜買ってきて鍋に突っ込んだり、生でオリーブオイルぶっかけて食べたり、そこそこバランスは考えている

土井善晴先生の本を買ったりしてるし

osushitabetai.hatenadiary.jpじゃないほうの市場に行って買ってしまったサバ節と鰹節のミックスでだしをとったりしている(だしに栄養があるのかはしらん)

 

ミートソースと親子丼とそして麻婆豆腐、ときどき豚汁

ただし、バランスを考えようが一人暮らし飯の一つの真理がある

絶対に自分の嫌いなものは作らないのである

たとえば、レバ刺しとかレバニラとか

で、なんとなくのぽやっとしたローテーションができてしまう

しょっちゅうミートソース作ったり親子丼作ったり麻婆豆腐作ったり豚汁作ったり

同じようなものを繰り返し作ってしまう問題がある。

僕の知らないご飯を僕は作れない

知ってるものなら割と作れるので、キューバ料理の鶏肉のトマト煮スパゲッティとか牛筋のトマト煮は作ったことはあるが、ローテ入りするほどのごはんではない

 

どうすればいいんだろう

ここにきて、実家の母親の「今日の夕飯何が良い?」という問いの意味合いを悟る

母親も考えるのが面倒だし、飽き飽きしたローテーションに落ち込む危険性を抱えながら生きていたのだ

僕には家族がいない

いや、先述の母親はいるが先述の通り実家にいる

ローテーションに風穴を開ける方法がわからない

いったい、ぼくは、どこへ進めばいいんだ…