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餃子が食べたい

メガネが最も必要な時、メガネは必ず手元にないのである

俺たちのあのころの脱出ゲーム

今から10年ほど前のことである

脱出ゲームというゲームジャンルがある

今でもどうやら続いているようだが、10年ほど前に大きなピークを迎えていたように思う

少なくとも俺の中ではそうである

 

学校から帰っては脱出ゲーム大百科にアクセスして新しい脱出ゲームをプレイする不健全な日々を送っていた

脱出ゲーム大百科 || 脱出ゲームの攻略と紹介

 

あのころの脱出ゲーム

当時、何といっても面白かったのはCRIMSON ROOMシリーズだった

昼はCRIMSON ROOMをプレーして夜はクリムゾンのサンプルを見る日々だった

精度の高いCG(今見るとそうでもなかったりするけど)や凝った謎解きでプレーしていてストレスを感じなかった

検索したらサイトは引っかかったけど、ゲームはリンク切れしてる…残念

www.takagism.net

他にはsubmachineとかは楽しく遊んでいたけれど、細かいタイトルは思い出せないのが多い、毎日やってたからなあ

Submachine - Wikipedia

あとは、なぜかロケットランチャーぶっ放す脱出ゲームとか、趣向が凝ったものが次から次へと出てきた

Out2 out of file: ドラの脱出ゲーム攻略

 

脱出ゲームにはテンプレ攻略法がある

棚を見たら棚の下にクリックポイントを疑え

棚の上に物が乗っていることを疑え

カーペットは四隅をクリックしろペロッとめくれて鍵が出てくるぞ

序盤アイテムは片っ端から使えそうなところにクリックしろ…棚には裏がある、変な記号のアイテムは重ね合わせることでパスワードが出てくるetc

結局、ある程度脱出ゲームは行くところまで行くと総当たりクリックゲーになりがちな傾向があったし、ある程度上に書いたテンプレ攻略法が跋扈するようになっていた。

 

そんな中、新しい潮流がなくもなかった

テンプレが定着した中、趣向を凝らした新しいタイプの脱出ゲームが出ていた。

例えば

魔王様と俺 =Timelimit of 15sec= (Full Ver)

15秒で脱出するゲームとか(今見ると古臭い2ch用語多いね)

あとは、中島尚樹の

理不尽 脱出ゲーム 『マダム・リーの挑戦状』

なんかも、テンプレへと抗うゲームだったように思う。

(攻略サイト見ないと分からないパスワードがあったりして、「攻略サイトを見られる」っていう風潮を皮肉ったりしていた)

なぜ脱出ゲームをやらなくなったのか

飽きた。それに尽きる。上に書いたみたいな変化球が出てくるくらいにはプレーする側も作る側も倦怠感が出てきていたし

いつのまにか脱出ゲームをやらなくなってしまった

個人的には脱出ゲームの先行きは明るくもないと思っている

iPhoneはフラッシュ載ってないし、脱出ゲームに必要な部屋のスペース感が出てなくってどうもやりにくい

リアル脱出ゲームはまだ当分流行りそうだけど、行って見て思ったのはそんなに脱出に重きをおいていないなあってことだった(棚の下に鍵かくしてほしかった)

 

ただ、検索してみて今でも残っているサイトはたくさんあるので、やってみるのは懐かしくて面白いかもしれない

 

余談だけど、脱出ゲームってjavascriptのクッキーでフラグ管理すればその気になればhtml5でも作れそうだね

CSSがらみ面倒くさそうだけど