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餃子が食べたい

メガネが最も必要な時、メガネは必ず手元にないのである

ロッテ・新外国人 ヤマイコ・ナバーロについて考察してみる

プロ野球 ロッテ

ナバーロをついに獲得

ヤマイコ・ナバーロ - Wikipedia

昨年、韓国リーグで48本塁打本塁打王

打率.287 本塁打48の成績は素晴らしく、デスパイネの後ろを打つ打者の不在に苦しんだロッテとしてはクルーズ以上にチーム事情にマッチする助っ人外国人

難点は、韓国リーグが現在空前の打高で額面通りには成績が受け取れない可能性があること

日本でどんな成績を残すか

イデホの来日前年の成績が.357 27 出塁率.433 長打率.578

出塁率.393 長打率.596のナバーロはイデホと比べると打率は残らないけれど、長打力で上回る形となる

(韓国球界の成績からするとイデホは本質的にはアベレージ打者)

来日一年目に、出塁率が7分、長打率が1割低下

同じ推移をするなら、打率.250 出塁率.320 長打率.500程度か

強打者の出塁率のあてにならないところは、強打者は怖いから回避してくるところ

ナバーロも額面ほど、選球眼あるかっていうと怪しい

去年のデスパイネより、出塁能力に欠き、長打力が高い打者ということで、五番打者におあつらえ向きになる

動画を見ると、結構低めを苦にしないタイプな印象を受ける

ただし、速球に強く、変化球に弱いタイプなので新外国人への定石の外角低めスライダーに我慢が効くかにかかってくる

ただし、個人的な懸念

ナバーロの打球って悉くフライ傾向が強い

アッパースイングから滞空時間の長い、高弾道な打球がスタンドまで行く

これって、本拠地千葉マリンスタジアムとの相性が最悪である

海風が常に吹き荒れるマリンで、風に押し戻されて本塁打数が伸び悩み、フライアウト連発しないかなって結構不安

ロマック取った横浜、クルーズ取った巨人みたいな球場が狭いチームでこそ、本塁打連発できる気がする

半分はビジターだから、そんな極端に打てなくなることはないとしても、シーズン終了後はホーム/ビジター成績には注視したい

韓国球界での極端に低いBABIPがフライ系の打球が多いことが原因なら、それほど運が悪いわけでもないだろうし、日本でも低いBABIPが再現しそう

成績予想

速球に強いことからそんなにからっきしってことはないと思うが、やや変化球への対応難や本拠地との相性の悪さをかんがみると、さっきの.250から多少割り引いて

.240 18本程度かなあ

ロッテ的にはこれでも戦力だけど

デスパイネも速球に強いタイプだから、似通った主軸打者が並ぶのは懸念点

去年高打率を残した清田は依然キーマンになる