餃子が食べたい

メガネが最も必要な時、メガネは必ず手元にないのである

無人島でキャンプをした経験

大学時代、サークルで無人島キャンプをしていた

だいたい4泊5日とかで10人くらい

とはいえ、実際は有人島に行くことが殆どだったのだが、その時の経験について書く

 

行ったことのある島

・喜界島

加計呂麻島

・徳之島

奄美大島

安室島

座間味島

 

ちょっと詳しい人なら見ればすぐわかるけれども、実は安室島以外はすべて有人島だったりする

これについては言い訳を後述する

大抵の島は鹿児島からフェリーで行くことになるけれど、飛行機もあったりするのでその辺は予算と時間のバランスを見て

個人的にはフェリーのほうが島に行く感じがあって好き

 

実際キャンプする上で何が必要なの?

・テント

・水

・食料

・(タープ)

・ライター

・鍋

・灯油

・スコップ

・携帯電話・無線

 

テントについては、まあ当然

夜寝るにも、昼日差しを遮るにも役立つ有能な道具

水食料は必要以上に持っていくこと、「え、無人島生活って自給自足じゃないの」って思われるかもしれないが、食料は取れないし木の実はなっていない

動物はいても殺して捌くスキルはないので、実際魚くらいしかない

だったら、スパムとか麺とか持っていこう、麺をゆすぐ水は充分にはないのでゆすがなくても良い面を持っていこう

原始人式の火のつけ方は出来ないので、ライターは必須

どうしても火が付かないときは灯油ぶっかけて燃やそう

スコップは直火が可能な島ならカマドづくりに役立つし、そうでない島でもゴミ袋を入れておく穴をつくろう(ごみはちゃんと持ち帰ること)

ロマンも何もないけど、迎えに来てもらうこととかあるから携帯電話か無線は必須、無線のほうが良いね、携帯通じないこともあるから(案外通じる無人島もあって、それはそれでちょっとがっかりしたり)

ほかにも、簡易トイレとかヘッドライトとかいろいろこまごましたものは必要だけど、主にはこんなもん

 

何して過ごすの?

 夏ならとにかく泳ごう、というより陸は暑すぎるのでいやでも海に向かうことになる

陸にいるときは、日陰にいることがおすすめ、暑くて長編を読んだりする気分じゃなくなるから短編集とか読むといい

料理担当になると、火をおこすところから初めて馬鹿でかい鍋で料理を作るので、それで半日費やしたり

春にいったら、陸地の探検もおすすめ、とはいえ戻ってこれるように方位磁針はちゃんと持っていくように

あたり一面海なので、あとは釣りをしたり銛で魚を取ったりかな

当然お風呂なんかないので髪の毛も体もべとべとしてくるけれど、それはそのうち慣れるので

 

気を付けること

 ・勇気ある撤退

台風なんか来たら意地張らずにキャンプを切り上げよう

常に日程を変更する可能性を考慮してキャンプすること

夏の島は当然熱射病なんかにもなるので、体調悪ければ病院にすぐ行くこと

 

・夏は無人島に行くな!?

正直、だからこそ夏の無人島は危ない

有人島でキャンプすることで手を打ったほうがいい現代人は灼熱の炎天下で何日も過ごせるように出来てはいない

 

・島の人への感謝こめて、ルールを守り、ごみを残さない

島でのキャンプは「させてもらっている」立場なので、来る前よりきれいにするくらいの気概でキャンプをしよう

島の人にはちゃんとあいさつとかしよう